建築基準法と火災予防条例
厨房の燃焼機器に対して排気フードを取り付けることを義務化しているのは
「建築基準法」です
施行の目的は 「換気をすること」
有害な燃焼空気(一酸化炭素など)や油煙を室外へ排出し
室内の環境を健全に保つための法律です
一方 消防法(火災予防条例など)の目的は
「火事を出さないこと」
排気フードの材質や構造など 火事にならないように定めています
勘違いしている人も多いと思いますが
排気フードの設置そのものを消防法では義務化していません
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建築基準法では「火事は起こる」ことを前提としています
延焼を遅らせ 人を避難させて 消防を待ちましょう という考え方
一方消防法は「そもそも火事を出さない」という考えで施工されているようです