ゴールデンウィーク“後”の厨房機器メンテナンスは、繁忙期で酷使した機器のダメージを回復し、夏の繁忙期(お盆・ビアガーデン・観光シーズン)に備えるための“アフターケア”が最重要です。 GW後は、実は 年間で最も故障が増える時期のひとつ でもあります。
1.冷蔵庫・冷凍庫(最優先)
GW中は開閉回数が増え、負荷が大きくなっています。
コンデンサーの埃詰まり
温度ムラ(冷えが弱い)
霜付き
ドアパッキンの劣化
→ 夏前に故障しやすいので、GW後の点検は必須。
2.フライヤー
繁忙期で油カス・カーボンが蓄積。
油槽の焦げ付き
温度センサーの誤作動
排気フィルターの詰まり
→ 放置すると加熱ムラ・発火リスクが上昇。
3.スチコン(スチームコンベクションオーブン)
GWは稼働率が高く、内部のスケールが溜まりやすい。
スチーム発生器の水垢
排水系の詰まり
ドアパッキンの劣化
温度校正のズレ
→ 夏メニュー(冷製・大量調理)に備えて調整しておくと安定。
4.食洗機
繁忙期は最も酷使される機器。
ノズル詰まり
洗浄タンクのスケール
排水ポンプの負荷増
洗剤供給装置の不調
→ 洗浄力低下はクレームに直結。GW後の分解清掃が効果的。
5.換気・ダクト・フード
GW中の油煙で汚れが蓄積。
フィルターの油詰まり
ファンの異音
ダクト内の油膜
→ 夏場は厨房温度が上がるため、換気能力の回復が重要。
・GW後にやるべき“予防メンテナンス”
機器の内部清掃(特に冷機・加熱機器)
消耗部品(パッキン・ヒューズ・フィルター)の交換
スタッフへの「異音・異臭・温度ムラ」共有
電源タップ・ブレーカーの負荷確認
夏メニューに合わせた機器設定の見直し
・メンテナンスの最適タイミング
GW明け1週間以内がベスト
夏の繁忙期前に故障を未然に防げる
修理が必要でも部品手配が間に合う
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