若い頃登山が趣味で、週末にはよくテントを担いで山に登っていました。
当時は「軽量化」なんて言葉はなくて(いやあったとは思いますが笑)テントもザックもウェアも重く、
食器素材で言えば水筒はスチール製、食器類もスチールとかステンレスが中心で、その重量だけで修行の
ような登山になっていました。
時を経て、衣類ではゴアテックス素材、ザックやテントはその昔がバカバカしく思えるくらい軽量でかつ耐久性のある
素材が開発されてきました(山岳用テントは2人用でフライシートも含め1.5kgを切るまで来ました)
食器でいえばアルミやプラスチックなど計量なのものがどんどん出現し素材の進化には目を見張るものがあります。
その中でも究極なウルトラライトの素材で注目されているのが「チタン製食器」です。
チタン食器の最大のメリットは非常に軽量でありながら高い強度を持つ点です。
錆びにくく耐食性耐蝕性に優れているため海辺や湿気の多い環境でも劣化しにくく金属臭もほとんどない
ため飲み物や料理の風味を損ないにくいのも特徴です。
金属アレルギーを起こしにくい素材としても知られ、アウトドア・キャンプ用食器としても大変人気があります。
一方でデメリットは価格が非常に高いことです。
加工が難しい素材のためステンレス製品よりも高価になる傾向があります。
また熱伝導が低い分、調理用途では加熱ムラが起こりやすい場合があります。
最近ではふるさと納税の返礼品にもチタン素材の食器があるようです。
どこかで見かけたらぜひ手にとってみてください。その軽さに驚くはずです。
当ホームページに記載のない商品についてもぜひご相談ください。
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