毎日酷暑が続いております。
夏バテを通り越し体調を崩してしまいそうですね。
暑い夏を乗り越えるために「精のつく食べ物」といえば『うなぎ』です。
うなぎは夏バテ予防に精のつくものとして奈良時代頃から夏に食されるようになったと
言われています。
また、万葉集の中に夏痩せにうなぎを食すことをすすめる大伴家持の和歌
があったようです。(私は夏バテしても夏やせは全くしません!!)
<うな重 並と特上重の違い>
基本的にうなぎやごはんのボリュームの違いです。
<ひつまぶし・うな重の違い>
ひつまぶしは西日本の地焼きという焼き方で蒸さず提供され薬味や出汁などで
好みに味を変えながらいただきます。
結局、ひつまぶし、うな重、うな丼、焼き方に若干の違いはありますが
器の違いで同じ料理を言い換えているようですね。
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